男はしゃくれてるくらいがちょうどいい。
  本の噺 の記事一覧
  スポンサーサイト  --.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
No. / スポンサー広告 /  コメント(-) /  トラックバック(-) /  PAGE TOP△
  金持ち父さんって  2006.10.18.Wed / 21:25 

仕事帰りには、よく駅前の本屋に立ち寄ることが多い。で、この前、手に取り買った本。「金持ち父さん、貧乏父さん」だいぶ前(5年くらい前)に流行ってた本で名前くらいは、知ってたけど、当時は別に興味はなかった。最近、ちょっとお金のことに興味持ち出してたんで、ベタやけど読んでみよかと思って買ってみた。最近、株も始めたことやし。
▽Open more.
スポンサーサイト
テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ
No.68 / 本の噺 /  comments(3)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  娼年  2006.08.17.Thu / 01:24 

石田衣良の『娼年』を読みました。コールボーイになった青年から見た人間の性の欲求を通して、その奥に隠れた人の孤独やむなしさが描写されてます。熟年の女性のエロスに活字ででもこれほどふれたことはなかったですが、エロスとはなかなか奥が深いもんだなぁと。まぁ自分とはかけ離れすぎて別に感情移入できる訳じゃないけど、母親っていうキーワードにはなんか特別なものがあります。確かに、男は少なからずつきあう女性には母親の像を重ねるとこがあると感じます。特に人生を共にする相手には特にそれを求めてしまうのかも。

とはいえ、ぶっちゃけエロ小説に他なりませんが・・・
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
No.64 / 本の噺 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  「人は見た目が9割」竹内一郎著  2006.02.20.Mon / 22:48 
「人は見た目が9割」気になるタイトルですね。誰もが見た目で損はしたくありません。このタイトルと帯を見ると、ルックスについて相手に与える印象について書いているのかなぁと思いきや、そういう本でもありませんでした。この本では、ルックスに限らず、言葉以外で語られるものすべてについて書かれており、93%も占めるらしい言葉以外の情報伝達(ノンバーバル・コミュニケーション)について、仕草や表情、間(タイミング)、行儀作法、顔色などなど。
この本の面白いところは、例を舞台演出や漫画の表現から引用しているところ。舞台演出や、漫画は現実を判りやすく描写したものであるはことから、これらの世界で一般的に使われる手法から、逆に現実を学ぶというベクトルが今までにない視点の本だといえます。文庫本で安いですし、3時間位でさらっと読めるほんです。漫画、落語、舞台の引用は分かりやすいですし、おもしろいですが、現実社会で生かすためのhow to本というよりは、へぇーっといったうんちくが得られるような本です。

日本人は日本らしくいこうじゃないかとも思わされます。身振り手振りの大きなアメリカ人の真似しなくたって、「察する」文化、「間」の文化って素敵な文化だと思いませんか。

この本を買う動機の9割はタイトルにやられました。「本はタイトルが9割」です。
テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌
No.56 / 本の噺 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  なぜ、占い師は信用されるのか?  2005.11.25.Fri / 12:20 
 ちょっと前にテレビで“恋愛のドリル”という番組(メッセンジャー黒田さんが司会、チュートリアル他出演)をたまたま見たんですが、そこではコールドリーディングという会話のテクニックを利用して相手にいかに好感を持たれるかというのが紹介されていました。

 そう、人間は誰しもが誰にだってよく思われたい。もちろん私だって。否、私だけがそうであればいいのにとさえ思ってしまう醜い性。つまりは、興味津々。。

 そこで番組に登場していたのが、この本の著者、石井裕之さんでした。そこでは、“いかに誰にでも喜ばれるように相手を誉めるか”“いかにこの人はわかってるーと思わすか”についてなかなか興味深いものでした。恋愛に限らず、ビジネスでも大いに使えるだろうし、まぁ鵜呑みにするわけではないけど、知ってて損は無いはず、ってことで本まで購入して「こーるどりーでぃんぐ?!」とやらを勉強してみました。

なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて

 この本によりますと、「コールドリーディング」とは、言語的、心理的トリックを使って、初対面の人の心を読み、未来の出来事を予言することです。
 もちろん、この本を読んだところで初対面の人の心を読むなんて若輩ものの私なんぞにできることではありません。予言なんてできればこんなとこでこんなことしていません。ですが、人の心を読んでいるフリはできるのです。「あ、こいつなかなかいいところに目をつけてるな」と潜在的に思わすための表面的な会話のテクニックです。精神論で語れられる自己啓発本などに興味はありませんが、このように小手先のテクニックなら本を読むだけでのなんとかなるものです。知ってて損は無いです。3時間くらいで読めてしまいます。

 知りあいに経営コンサルタントをしている方がいて、私はその人に対していつの間にやら好感を持っていますが、本を呼んでこのテクニックを普段の私との何気ない会話に自然に使っていたことに気づかされました。職業柄、こういったテクニックが身に染み込んでいるんでしょう。
「お前は、頭の回転も速いし、物事の心理を見抜くことができる」なんていわれていい気になってたわけですが、この言葉は誰が言われても悪い気はしないわけで、誰にでも当てはめられる誉め言葉だといえます。特に普段からそんなことを言われない私にとっては極めて有効な言葉といえます。
 この方とは利害関係のある間柄ではないのでだからどうって事は無いんですが、ビジネスの場面などでは相手が使うこのテクニックを見抜くことができるということは、自らが使うこと以上に有効な事のような気がします。相手の出方を理解した上で、まぎらわされることなく冷静に判断できることこそ有効な武器になることでしょう。

 ぶっちゃけこんなテクばっかり使う人と仲良くしたくは無いですが、恋愛(口説き)にもビジネスにも知っておくことには損は無いです。




テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌
No.17 / 本の噺 /  comments(0)  /  trackbacks(1) /  PAGE TOP△
  不道徳教育講座   2005.11.09.Wed / 10:01 
最近は、映画「春の雪」も公開され、何かと三島由紀夫も一つの話題となっているようですが、ある日古本屋さんをのぞいた時におもしろい見出しの本を見つけました。

不道徳教育講座

この本を手に取り、目次を見ると、

・教師を内心バカにすべし
・大いにウソをつくべし
・人に迷惑をかけて死ぬべし
・女から金を搾取すべし
・友人を裏切るべし
・弱い者をいじめるべし
・約束を守るなかれ
・女には暴力をふるうべし
・人の恩は忘れるべし
・人の失敗を笑うべし


などなど

ここまで不道徳なワードを並べられるとイヤでも興味がわいてしまいます。人間善良でいたいと思いながらも少し悪にあこがれてしまうもんです。

内容はと言うと、1967年に書かれたとは思えないような新鮮で今の時代でも十分通用するような内容です。当時の彼には、勿論今のような世の中は予想すら出来ない状態でしょうが。
三島由紀夫は当時の世間を風刺し皮肉り逆説的にとらえながらもココって言う核心をついてくる。それはある種普遍的な人間の業の部分を表しています。共感してしまい、納得させられる部分が多くあります。時代こそ変わり、男女平等が常識となった現代では、少し極端に思える部分も多いですが、男と女の本質的な部分が表現されているんではないかと思います。
今、本屋の平積みを賑わしている教科書通りなHOW TO本よりよっぽどおもしろく、役に立つのではないでしょうか。テレビのコメンテーターなどが言う教科書通りのコメントにもほんともう飽き飽きします。

本の中には、「自殺」という単語がよくでてきます。そこでは「自殺」を否定的なとらえ方をしているにもかかわらず、この3年後、1970年に彼は自決という選択をします。それを頭に読むと、なかなか興味深いものもあります。

彼こそ天才。
テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌
No.14 / 本の噺 /  comments(0)  /  trackbacks(4) /  PAGE TOP△
| BLOG TOP |

プロフィール

Mr.Smirnoff

Author:Mr.Smirnoff
1980年生まれ。建築関係。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recomend

ZOZOTOWN(ゾゾタウン)

Apple Store

BOSEショップオンライン

logo_120_60

nextmaruni-Sean Yoo_2

Logo_blue_120x60

basic_white_logo01

SEMPRE



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。